割り切った関係が悪いとされる理由

結婚して、家庭を持ってから割り切った関係を求めようとすると、さまざまな問題が生じてきます。

恋愛には年齢も性別も関係ありません。そして何より、結婚しているかどうかと言う事も、突き詰めれば関係ないように思えます。

不倫や浮気のように、割り切った関係の中にはどこが悪いのかといった断定出来る要素はありません。

しかし、割り切った関係を築くのであれば、お互いにあまり家庭の事や詳細な情報は話さない方がよろしいでしょう。

それを知ったからと言ってふたりの関係が変わる事もありません。

お互い、あるいは片方が結婚している以上、恋愛の果てにふたり寄り添って生きるという選択肢はありません。

互いの過程と言う安寧を崩さないからこそ築き上げる割り切り関係です。

家庭の事を話題にすれば、嫌でもその現実に直面してしまいます。それは、とても悲しい事です。

また、そういった話題は現実感にひきもどされて、途端に自分たちは何をしているんだろう…と夢から覚めたように相手への想いが急速に冷めてしまうこともあり得るのです。

一番のデメリットは連絡を自由に取り合えない事にあります。

連絡が限られると言うのは意外とストレスになります。話したい時に話せない、すぐに伝えることが出来ない。

それをストレスに感じる人は割り切りの関係を築いても互いの関係を気まずくしてしまう所がありますが、そういった会えない時間を楽しめるふたりは割り切りの関係を燃えあがらせることが出来ます。

2011年11月22日

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